2008年11月16日
小松屋さん
呉竹羊羹は当時既に「酒田みやげ」として重宝されていたんですね♪
最近では本間家が「羽二重もち」として皇室に献上していた「女鶴」を復活させ、
嫁さんの日記でも紹介された「女鶴の雫餅」を作ってるお菓子屋さんですが、さすが天保3年(1833年)創業の老舗、常にチャレンジ精神を失っていません。
歴史に胡座をかかず、守るものは守るからこその老舗なんですね。
勉強になります♪
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Posted by はなラジ at 19:53│Comments(4)
この記事へのコメント
小松屋さん すきで
たまに 行きます (^▽^=)
たまに 行きます (^▽^=)
Posted by えびまつり at 2008年11月16日 22:35
今度は小松屋さんですね!
呉竹羊羹は、かの竹久夢二や正岡子規も愛した逸品とか・・・
歴史の重みを感じます(^^)
呉竹羊羹は、かの竹久夢二や正岡子規も愛した逸品とか・・・
歴史の重みを感じます(^^)
Posted by はらほろ
at 2008年11月16日 22:59

えびまつり様
ご近所さまですね♪
(車でいくひとをあまり見たこと無いって理由で勝手に断定してます。)
ご近所さまですね♪
(車でいくひとをあまり見たこと無いって理由で勝手に断定してます。)
Posted by はなラジ
at 2008年11月17日 07:23

はらほろ様
はい、ネタを引っぱっちゃいました。
旧市街には歴史がごろごろ転がってます。まだまだありますが、流石に3連ちゃんは・・・・
はい、ネタを引っぱっちゃいました。
旧市街には歴史がごろごろ転がってます。まだまだありますが、流石に3連ちゃんは・・・・
Posted by はなラジ
at 2008年11月17日 07:26
